こんにちは、ちえです。
さて、今日は、しあわせの条件について。
価値観の多様化が進む今、「そんなのあるの?」と思いますよね。
もちろん、価値観は人それぞれ。
でも、国や時代を超えて、人のしあわせを支える大切なものがあります。
それは、
「身近な人との信頼できる人間関係」
昔ですね、家族のようなつながりをテーマにしたシェアハウスに住んでいたことがあるのですが、その時のエピソードを。
ある土曜日の朝、起きたら、シェアメイトの一人が、窓を拭いてくれていたんですね。
それを見た、他のシェアメイトたちが、「自分たちじゃ絶対しないことをしてくれて、本当にありがたいよね」と、窓を拭いてくれた彼に心から感謝をしていました。
彼は、そんな会話をしているシェアメイトたちのことは知らずに、ただただ黙々と窓をキレイにしていました。
わたしは、このシェアハウスに暮らすようになってから料理をするようになったんです。
ワーカーホリックだった時期は全くしなかったんですけど、広いキッチンスペースと、ゆっくり流れる時間がある環境だと、なんだかしたくなるから不思議だなと感じていました。
つたない料理をつくっても、みんなが「おいしい」と食べてくれる。
それが嬉しくて、それから料理が大好きになり、引っ越した今では、いろんな人に料理を振舞うようになりました。
今思えば、あのシェアハウスで暮らしていたときは、日々の掃除を、誰がしているかあまりわかっていなかったし、自分がしても、それをアピールしたり、
見返りを求めたりする気持ちになりませんでした。
なのに、なぜ、自分にとって一番身近な「家族」となると、
「自分がどれだけしているか」
「相手がどれだけしていないか」
に目がいきがちになるのでしょうか。苦笑
なぜか。
シェアハウスの人たちは、言ってみれば、家族より少し「遠い人たち」なのですよね。
でも、家族は違います。
一番身近で、一番自分のことを分かっていてほしい人たち。
だからこそ、「これくらい分かってほしい」「気づいてほしい」という気持ちも生まれるのかもしれません。
そして、いつの間にか、「自分はこんなにしているのに」という気持ちになってしまう。
人は、「何かをしてあげた」という行動そのものを、認めてほしいだけではないのかもしれません。
その奥には、「自分という存在を、ちゃんと見てほしい」という願いがあることもあります。
自分が何かをしたからではなく、何もしていなくても、自分という存在が大切にされている。
そんな安心感があると、家族に流れる何かが、少しずつ変わっていくのかもしれませんね😊
家族は、生まれて初めて出会う社会。
人は一人ひとり、素晴らしい才能と資質を持っていることは揺るぎない事実。
家族のコーチングの依頼を受けるときは、「家族」という、一つの生命体を見ていきます。
その中で、一人ひとりがどんな資質や才能を持ち、どう関わり合っているのか。
それぞれの力が生かされる関係を、一緒に見ていきます。
なぜなら、家族という「生命体」の中で、その一人ひとりの才能や資質が充分に活かされることで生まれる関係を築くことができれば、外での人間関係でも、良い影響が現れるからです。
しあわせの条件は、身近な人間関係。
家族が、応援し合える仲間であること以上に心強いことはありません😊
その方法を、テクニックや精神論ではなく、「構造」で実践的に学ぶのが、「家族のつくりかた」です。
命は、自分から始まったわけではないこと。
そして、自分たちの代で終わりではないこと。
私たちの生き方が、次の世代へと引き継がれ、その時代に合わせてアップデートされていくこと。
そして、魂という視点から見たとき、家族はどんな目的を持って、一緒にいることを選んだのか。
家族を少し大きな視点から見てみると、今まで見えなかったことが、色々と見えてくると思います😊
一年間、ご一緒しましょう。
「家族のつくりかた」の早割エントリーは、10月20日まで。
https://chie-jo.com/family_tree/
「家族のつくりかたの基本構造ミニ講座」は10月24日です。
日時:10月24日(土)10時〜11時(参加人数によっては、終了が11時30分頃になる場合があります)
開催方法:Zoom(アーカイブ視聴可)
参加費:3,000円
お申し込みはこちらから
https://forms.gle/PLdqLMeNZreShynv8
それでは今日も、良い1日を😊

こういう会話を家族の中でできることが素晴らしいですね。