人生の種まき

 

こんにちは、ちえです。

 

4月は、改めて「人生の法則」をお送りしました。

読んでくださったみなさま、人生の法則にご自身の今を当てはめてみて、人生の調子はいかがでしたでしょうか。

 

直接やりとりをした方々も、なんだかいろんなことが起きていました。

 

仕事を辞めようと決心した人

突然、勤めていた会社から離れることになった人

ずっとやろうと思っていたことをスタートした人

人生何度目かの手放し試練に向き合っている人

突然ご家族に旅立たれた人

 

など…

 

 

人生で起きる出来事は様々ですよね。

ご自身の意志で選んだこともあれば、突然起きたこともあるでしょうし、自分の意思とは関係なく流れでそうなった、と感じるようなこともあるかと思います。

スピリチュアルな視点で物事を捉える人の中には、どんな選択をしても、どんな出来事が起きても、全てはうまくいっている、これでいいんだと、常に先を見ている方も、いらっしゃるかもしれません。

 

 

ということで、今回は、自然界の原理原則から人生を眺めてみたいと思います。

 

 

私たちの人生は、偶然だけでできているわけではありません。(なんなら偶然はないとも言われますよね)

突然「そうなった」と感じていたとしても、今の現実には、必ず「そうなる理由」が必ずあります。

 

たとえば、

 

トマトの種をまけば、トマトが育ち、ひまわりの種をまけば、ひまわりが咲きますね。

トマトの種をまいて、ひまわりが咲くことは、絶対にないですよね。

 

どんな野菜が育つか、どんな花が咲くかは、何で決まるのでしょう。

 

 

そう、最初に「何を植えたか」で決まります。

 

 

まいた種が、育ち、収穫されるわけです。

逆に、種をまかなかったら、どんなに待っても、芽は出ませんね。

 

では、トマトの種を植えておけば、必ず美味しいトマトが育つのでしょうか。

 

いいえ。

 

美味しいトマトが育つには、もう一つ大事な要素が必要です。

 

それが、「環境」

 

トマトでいえば、良質で栄養たっぷりの土、適量の水、太陽の光、適切な肥料など、これらが、美味しいトマトの助けになってくれるのですよね。

この原理原則に、例外はありません。

 

 

では、この原理原則に則って、ご自身の人生をみてみるとどうでしょう?

 

 

単純な例を挙げてみますと、

野球部に入る(種)→野球の練習をする→野球が上手くなる(結果)

サッカー部に入って、野球が上手くなるという結果は、いくら頑張っても、いくら待っても、得られないですよね。

 

シンプルに、「自分の蒔いた種が、時間を経て育つ」ということ、なんですね。

 

突然、と感じる現象であっても、辿れば、きちんとその種をまいています。

 

ちょっと深い話をしますと、その種は、過去世にまいている場合もありますので、現世では理由がわからないということもあります。

それでも必ず、どこかで種をまいているのです。

 

また、夢に向かって努力しているけど、まだ結果が出ないなと感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、それはまだ育っている途中。

目には見えなくても、土の中ではちゃんと根が伸びていますよ。

 

 

ブッダが残したと言われている言葉で、

「過去にどんな種をまいたか知りたければ、今の自分を見なさい。未来にどんな結果を収穫するのか知りたければ、今の自分の行いを見なさい。」

という言葉があります。

 

 

さて、ここまではとてもシンプルな原理原則。

 

ですが、ここまで読んでくださったみなさまの中には、こんな疑問を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

でも、生まれた環境は選べないじゃないか、と。

親も選べないし、家庭がどんな状態かも選べないじゃないかと。

 

先ほどのトマトの例のように、良質な土や太陽の恵があればいいですが、逆にない場合、もしくは、劣悪な場合もありますよね。

 

そういう「環境」を、最初にハンデとして持っている場合もあります。

本当に、辛い状況の人もいらっしゃる。

大変なハンデを持って生まれてきた人もいらっしゃる。

 

 

それでも、今ここから、新しい種をまくことはできる。

 

そういう方々の人生の伴走もたくさんしてきていますが、本当に頭が下がります。

 

 

どんな状況であれ、大切なのは、

「今日、どんな種をまくか」

 

 

行いのポイントは一つ。

「自分のためにも、全体のためにもなると感じる行い」を積むこと。

 

何か大きな意味のある行いをしなければなどと考える必要は全くありません。

日々の言葉遣い、心遣い、そういう小さな行いの種が、時間を経て、大きく育つのです。

 

今ここでの在り方が、少しずつ未来をつくっているんですね。

 

 

最後にもう一度、ブッダの言葉を。

「過去にどんな種をまいたか知りたければ、今の自分を見なさい。未来にどんな結果を収穫するのか知りたければ、今の自分の行いを見なさい。」

 

 

ちなみにですね、とても大事なことなので、覚えておいていただきたいのですが、

今の現実で、「孤独」を感じている方がいらっしゃったら、「種」と「環境」を真剣に見直してみていただきたいです。

 

自然界の原理原則は、すべての物質が助け合って調和している状態ですから、誰も孤独にはならないようにできていますよ。

 

さて、今日、どんな種をまきますか?

 

ご自身の人生に照らし合わせて、感じたこと、思ったこと、ぜひコメントください。

必ず返信します。

 

 

それでは今日も、良い一日を。😊

 

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